7月12日(木)、木下選手、塚田選手、須藤選手、廉都選手、寺田選手の5名が福井市鶉小学校で下校見守り活動を行いました。
授業後の児童らが校舎の玄関前に集まり、まず木下選手からサインボール、人権サポーターカードを児童の代表者に贈呈しました。その後、5グループに分かれて選手たちと一緒に集団下校をしました。
選手らは「車来たよ」「信号変わったよ」などと声を掛けながら、決められた地点まで児童を見守りました。選手は帰りながら児童から様々な質問を受けたほか、一度自宅へ帰った児童からサインを求められるなど、終始和やかなムードで見送っていました。