交通安全の願いを書いた児童の手紙とチラシをドライバーに手渡す内田選手
同、山岸選手
このイルミネーションは、福井市江上町の福井総合病院を過ぎて、七瀬川の川西橋に設置されました。
11月21日(日)内田選手、山岸選手の2名は、福井市布施田橋町で行われた
交通安全茶屋とイルミネーション点灯式に参加しました。
同市鶉地区の「夢プラン鶉の里づくり委員会」が企画し、青壮年会、育成会、
交通安全推進協議会の方々と選手は、交通安全茶屋で鶉小学校の児童が交通
安全の願いを書いた手紙と交通安全啓発のチラシをドライバーに手渡しました。
5時からは鶉地区に通ずる川西橋のたもとに場所を移し、「おかえり うずら」
の文字の電飾した看板と高さ6メートル、1600個のLEDを使用したツリー型の
イルミネーションの点灯式を行いました。